長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
────────※──────── 1 議案第24号 長岡市産業協創推進条例の制定について ○池田和幸 委員長 議案第24号を議題といたします。 〇長谷川商工部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○池田和幸 委員長 まず、質疑はありませんか。
────────※──────── 1 議案第24号 長岡市産業協創推進条例の制定について ○池田和幸 委員長 議案第24号を議題といたします。 〇長谷川商工部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○池田和幸 委員長 まず、質疑はありませんか。
議案第24号長岡市産業協創推進条例の制定については、産・学・官が連携し新しい価値を創造するため、産業協創施設を開設することに伴い、必要な事項を定めるものであります。 議案第25号長岡市米百俵プレイスミライエ長岡条例の一部改正については、ミライエ長岡に設置する施設に産業協創施設を加えるものであります。
(開示請求に対する措置) 第24条 議長は、開示請求に係る保有個人情報の全部又は一部を開示するときは、その旨の決定をし、開示請求者に対し、その旨、開示する保有個人情報の利用目的及び開示の実施に関し議長が定める事項を書面により通知しなければならない。ただし、その利用目的が第5条第2号又は第3号に該当する場合は、当該利用目的を通知しないものとする。
次に、4ページ、5ページ、第24款1項1目繰越金26億7,400万円余の増額補正は、補正予算の財源として計上するものです。 次に、12、13ページ、一般会計補正予算、歳出、第2款1項22目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、歳入で説明した寄附金を基金に積み立てるもので、基金への累計積立額は3億4,039万9,000円、補正後の活用可能額は7,000万円余です。
大項目2の、食育と学校給食無償化についての(2)、「憲法第26条」と言うべきところを「憲法第24条」と言ったようです。正しくは「憲法第26条」ですので、よろしくお願いいたします。(当該箇所訂正済み) ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 飯塚孝子議員の御質問にお答えします。
次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県へ派遣している職員の人件費相当額を受け入れたものなどです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債は、道路、橋梁の補修に係る国庫補助事業や急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金などに対して起債を充当したものです。
次に、第24款繰越金、第1項1目繰越金は、歳出で説明した新型コロナウイルス感染拡大防止により、令和2年度内に完了しなかった幼児の歯科健診を行うために繰り越したものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、お口の健康長寿健診の経費に対する新潟県後期高齢者医療広域連合からの委託金などです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越されたものです。 次に、5ページ、第25款4項1目宝くじ収入は、市内で販売された宝くじの割合に応じて分配される収益金などで、当初予算に対し8,000万円余の増収、前年度との比較では約9,300万円の増収です。
次に、第24款1項1目繰越金は、前年度からの歳出事業の繰越しに伴う一般財源です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、土木費雑入は、新潟県へ派遣している職員1名分の県からの負担金や行政資料のコピー代などの収入です。
次に、7ページ、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業の繰越しに係る財源です。 次に、第25款諸収入、第5項4目雑入は、生活保護受給者に年金の遡及受給や収入未申告などによる生活保護費相当分の返還などです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第24款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金は、テレワーク環境の整備について、令和2年度から予算繰越しを行ったものです。 次に、第26款市債、第1項市債、第1目総務債は、辺地共聴施設補助事業の実施に際して緊急防災対策債を起債したことによるものです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、3ページ、第24款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金は、歳出で説明した旧礎保育園の解体撤去に係る経費の令和2年度から令和3年度への繰越金です。 第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、総務費雑入は、主にマンガ・アニメ情報館と両美術館の企画展観覧料の分配金収入です。
次に、第24款1項繰越金です。令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源を受け入れたものです。 次に、12ページ、第25款諸収入、第3項受託事業収入は、他自治体や一部事務組合から定期的に廃棄物の受入れを行ったことによる収入です。
次に、第24款繰越金、第1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度へ繰越しした事業の一般財源分になります。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、町内会に貸し付けている水防倉庫の一部に係る光熱水費立替え分の歳入です。 次に、第26款市債、第1項1目総務債、防災設備整備事業債は、天野地区防災活動等施設整備事業及び防災行政無線整備の財源として借り入れた起債です。
次に、第24款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金、高等学校生徒情報管理システム再構築事業、GIGAスクール対応インターネット回線整備事業、教師用教科書・指導書購入事業、幼稚園のICT環境推進事業において、令和2年度から繰り越したものです。 次に、第25款諸収入、第1項延滞金・加算金及び過料、第1目延滞金は、奨学金及び入学準備金の返還に係る延滞金です。
次に、第24款1項1目繰越金は、施工時期平準化事業の財源として前年度から繰り越されたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、土木費雑入は、公園に設置されている自動販売機の電気料などです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債、道路橋りょう整備事業債は、道路及び側溝の維持、修繕事業等の財源として借り入れたものです。
次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰越しした記載の3事業の一般財源分を受け入れたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県消防防災航空隊への派遣職員に係る経費負担金、空港振興・環境整備支援機構からの助成金、高速道路上の救急業務に対する東日本高速道路からの支弁金などです。
次に、第24款繰越金は、令和2年度から繰り越して実施した旧新関地区集会所の解体事業に充当したものです。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、区役所庁舎維持管理費に対する県からの分担金が主なものです。 次に、第4目違約金及び延納利息は、工事請負契約及び物品契約の契約解除に係る違約金です。
次に、議第24号 新発田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入る。 育休の緩和については、現行1回の育児休業が原則2回まで取得できるようになったという内容である。 新発田市の令和3年度の育児休業の取得率は、女性職員は100%、男性職員は36.4%であり、県内他市、全国の取得率と比べて、新発田市はそれを上回っている状況にある。
次に、第24款1項1目繰越金24億7,200万円余の増額補正は、令和3年度決算整理で確定した繰越金69億516万円余のうち、その一部をこのたびの補正予算の財源として計上するものです。